タバコ屋のおばちゃんのブログ

お客が全然来ないのに日がな一日店番をしています。

世界は欲しいモノにあふれている~世界のバイヤー

 

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  三浦春馬さんが自殺と報じられたのが20日だっけ。  驚いたのなんのって、彼のファンとか言うのではないが、NHK「セカホシ」を16日に見たばかり。  そこでは相変わらず彼は優しくてJUJUさんの勢いにやり込められては微笑んでいたから。  以前、ある場面で思ったことがある。 JUJUさんはハッキリと自分の意見を言う人で、春馬さんの意見に引きずられることは私がみていたうちにはなかった。 「ワタシはこっちが良いな」と別の柄をサッと取り上げ、春馬さんはすかさず「あ、いいねぇ。うん」と同調した。 そしてニコニコして黙っている。 実は彼はその前に自分がチョイスしたものについてかなり長いコメントをしていたのだ。 情熱的というのではなくて(彼はいつもそうだ)言葉を選び(なかなか出てこないのか?)つっかえつっかえ理由を言う。 そこにJUJUさんのツッコミが入ると吹き飛ばされてしまうような冗長なコメントなのだが。  営業トークでもない、かといって熱があるわけでもない。 「本当に彼の本心か?」と疑うような冷ややかなものがあるわけでもない。 ハッキリせず、あいまいで、でも「好き」と言っているのだから「好きなのだろう」と思う。  モノを通して「三浦春馬はどういう人間か」と探ろうとすると、春風の向こうにほわほわと見え隠れするだけ、という気分になって、追うのを拒むというのではなく、こちらに諦めさせる・・・そんな感じだった。  彼の作品は映画にしろドラマにしろ見たことはない、ただこの番組に出ていた三浦春馬というMCの印象。 まぁ、主役が「モノ」であり、JUJUさんがそれをがっしり受け止めるのだから、春風の彼は良い案内役だと思いなおしたけど。  今日も番組をやった。  最後に  「三浦春馬さん、2年半有難うございました。」とテロップが入った。  あっさりと。  番組は続くらしい。  なんか・・ただのMCの交代・・みたいな。  NHK的にはそんな位置づけなんだろうけど、この青年は自ら死を選んだよなぁ。  30年生きただけで。